名古屋市内にある守山区の魅力について、詳しく解説するサイト『名古屋市の守山区』

●●●八竜緑地●●●

【森山】

守山区の北側へと行けば、かつては「森山」という表記だった守山区の本当の姿を目にする
ことになります。
八竜緑地には湿地と新池があり、絶滅の危機に瀕しているトウキョウサンショウウオも生息
しているとのことです。

【遊歩道】

八竜緑地には遊歩道が整備されており、近くには八龍神社もあります。
遊歩道を南に歩いていくと湿地が広がっており、この八竜緑地の湿地にはシラタマホシクサ、
シデコブシやマメナシなど東海地方固有の植物や、モウセンゴケやミミカキグサなど湿地性
の食虫植物が生息しています。
他にもハッチョウトンボやヒメタイコウチなどの昆虫が生息しており、これらは名古屋市内
では貴重な存在でしょう。
名古屋市はこの湿地だけでなく湿地の源でもある湧水も併せて守るため、1986年に八竜
湿地とその周辺を八竜緑地保全地区に指定して、八竜緑地を整備しています。

【案内看板】

遊歩道には案内看板も設置されています。
この看板の写真で、ここにどんな植物が生息しているか、どんな絶滅危惧種が生きているか
を説明しています。
こういった環境のなかで生活をすることで、わざわざ特別な教育などしなくとも自然を大切
にする心が養われるでしょう。